観葉植物・植木鉢の移動、引越し

引越しの際の植木鉢の梱包方法と注意点 植木・庭木の場合は?

いざ、引越しをすることが決まったけど、植木鉢を引越し先に持っていきたい場合、植木鉢の梱包方法や準備に関して、どうすれば良いのか?分からない事が沢山ありますよね。

大切な植木鉢を良い状態で引越し先に持っていきたいし、引越しの際に植物が枯れてしまったり、破損してしまわないか心配になる事もあるでしょう。

引越しの際に植木鉢を引越し業者に運んでもらう場合、破損しても補償してもらえなかったり、大きな植木鉢の場合、断れてしまうケースも出てきます。

植木鉢の引越しは、何かと大変になる事もあり、費用が高くなる場合もあるので、引越しを機に植木鉢を思い切って処分しようか考えてる場合もあるでしょう。

このページでは、引越しの際の植木鉢の梱包方法、注意点や処分方法、植木鉢の引越しにオススメの業者などを紹介させていただきます。

目次

引越し業者は植木鉢を運んでくれるケースと運んでくれないケースがある?

引越しの際に植木鉢がある場合、引越し業者の方で丁寧に運んでもらえるものか疑問に思いますよね。

引越し業者って植木鉢を運んでもらえないケースがあるって聞いたけど、実際のところはどうなの?

引越しの際の植木鉢の運搬は、業者によって様々です。運んでもらえる場合もあれば、運んでもらえない場合もあるので詳しく説明をしますね。

引越し業者は、植木鉢の運搬を断る事も出来る

引越し荷造りの準備期間04

引越し業者には、国土交通省が定めた「標準引越運送約款」というルールがあります。

標準引越運送約款
第三章 荷物の荷受け
第四条 (引受拒絶)
2 荷物が次に掲げるものであるときは、当該荷物に限り引越運送の引受けを拒絶することがあります。
三  動植物、ピアノ、美術品、骨董品等運送に当たって特殊な管理を要するため、他の荷物と同時に運送することに適さないもの。

出典:国土交通省「標準引越運送約款

植木鉢の運搬に関しては、動植物になりますので、「運送に当たって特殊な管理を要するため、他の荷物と同時に運送することに適さないもの」という事で引越し業者は、植木鉢の運搬を拒否しても良いというルールが定められています。

植木鉢は、植物になるので、運搬の際の環境の変化の影響を受けやすく、場合によっては、枯れてしまったり、茎や葉を折ってしまったり、何かと管理が大変です。

ですので、引越し業者としては、とても手間がかかるため、法律的に植木鉢の運搬を断っても良いルールになっています。

じゃあ引越し業者は、植木鉢の運搬を断る事が多いの?

殆どの引越し業者は、自社で運んでくれるか、提携している専門業者に依頼して運んでもらったりして対応してくれます。ただし、もし植物が破損しても補償はしないスタンスになります。

引越し業者は、実際のところ、植木鉢の運搬も引越しの荷物と一緒に引き受けてくれる場合が殆どです。

なぜなら、植木鉢の運搬を断ってしまうと、他の植木鉢の運搬も一緒にしてくれる引越し業者に仕事を取られてしまうからです。

ですが、「植木鉢の葉や茎が破損しても補償はできません」という説明を全ての引越し業者がする可能性が高いので、承諾する必要があります。

大手引越し業者別の植木鉢の運搬・梱包の対応

引越しの際の植木鉢の運搬や梱包の対応に関しては、業者によって様々です。

大きな植木鉢や植木・庭木の引越しになってくると、引越し業者の中には、提携している造園業者に委託する場合もあります。

造園業者にしてもらう場合のあるんだね。

植木鉢に関しては、ダンボールに入らないような大きな植木鉢になってくると、専門の造園業者を紹介してもらうケースが増えてきます。

特に大きな植木鉢や植木になってくると、専門の技術が必要になるので、造園業者に対応してもらった方が安心して運んでもらえるので、造園業者と提携している引越し業者を利用した方が良いです。

このように引越し業者によっては、造園業者に植木鉢の運搬を依頼したり、引越し業者の方で梱包から運搬までしてくれたりなど対応は様々になってきます。

引越し業者ごとの植木鉢の運搬・梱包の対応の比較についてまとめしたので、以下の表をご確認下さい。

大手引越し業者別の植木鉢の運搬・梱包の比較

 運搬梱包補償
アート引越センター
トラックに乗らない
大きな植木は✖

要確認
サカイ引越センター
植木・庭木に関しては、
提携している造園会社に依頼
日通
アーク引越センター
アリさんマークの引越社
提携している専門業者
を手配してくれる
ハート引越センター
小さい植木鉢で
あればOK
ハトのマークの引越社
ムービングエス
ヤマトホームコンビニエンス

以下に大手引越し業者の別の植木鉢の運搬・梱包の対応の詳細を紹介していきます。

アート引越センターの植木鉢の運搬・梱包の対応

参照:アート引越センター

引越しにあたって植木鉢もいっしょに運んで頂くことはできますでしょうか?

植木鉢につきましては、一般的な観葉植物程度なら他のご家財に支障のない範囲で輸送いたします。
水や土がこぼれないように梱包して運ぶことになりますので、輸送中にしおれたりしないように工夫されることをおすすめいたします。
また、梱包材は当社の通常のダンボールを使用することになります。
梱包した状態でおいておくのは一晩ですが、あまり水をやりすぎると水漏れで他のご家財に影響が出ますのでご注意ください。
また当社でお取り扱いできるのは、お引越し時にご家財と一緒にトラックで輸送できる範囲でございますので、トラックでお運びできないサイズの植木や、しおれやすい種類のものにつきましては、造園業者様など専門業者にご相談ください。

アート引越センターの場合は、一般的な観葉植物程度の大きさの植木鉢であれば、他の荷物と一緒に運ぶ事が可能であれば、対応してもらえます。

ただし、トラックで運べない大きな植木やしおれやすい植物の場合は、専門の技術が必要となる為、造園業者を自分で探して依頼する必要があります。

サカイ引越センターの植木鉢の運搬・梱包の対応

参照:サカイ引越センター

植木や庭石なども運んでもらえますか?

当社と提携している造園専門業者が対応いたします。
詳しくは専門業者と打ち合わせとなり、そのときにご説明させていただきます。

サカイ引越センターの場合は、引越しの際の植木鉢の運搬は、基本的に対応しておりません。

植木や庭石の場合は、提携している造園会社に依頼しています。

日通の植木鉢の運搬・梱包の対応

参照:日通

植物は運んでもらえますか?

基本的に動植物の運搬はお断りしていますが、植物については、引越荷物といっしょに運搬を希望されるお客様が多いため対応しています。

ただし、枯れや損傷等が発生しても、補償の対象とならないことをご了承いただいたうえでお運びすることになりますので、事前にご相談ください。

また、大型の観葉植物等は積み重ねて運ぶことが難しく、かなりの積載スペースが必要となりますので、大きさや個数によっては輸送手段に影響して見積金額が増える可能性もありますのでご注意ください。

日通の場合は、引越しの荷物と一緒に植物を運んでほしいという要望が多いため、破損しても補償はしてもらえないものの、植木鉢を運んでもらえます。

植木鉢の梱包も日通に依頼すれば、対応してもらえます。

アーク引越センターの植木鉢の運搬・梱包の対応

参照:アーク引越センター

植物を運ぶことはできます。他の家具と同様の扱いになります。植物の土の部分、ポットの部分はお客様で袋で包んでいただくことになります。

運ぶ際に葉、枝、茎に傷がはいる、折れるといった事態が生じた場合の責任は負いかねます。枯れてしまったときも同様です。

アーク引越センターの場合は、他の家具と一緒に運んでもらえますが、植木鉢の梱包は、自分でする必要性があります。

アリさんマークの引越社の植木鉢の運搬・梱包の対応

参照:アリさんマークの引越社

動植物などは特殊な管理を要するため、他の荷物と同時に運送することに適さないものは、引越運送の引き受けをお断りすることがあります。

アリさんマークの引越社の場合、表面的には、植木鉢を引越しの荷物と一緒に運ぶのは、お断りしているようです。

しかし、アリさんマークの引越社の営業マンからの話によると、提携している造園会社を紹介してくれたり、現場の判断で植木鉢も引越しの荷物と一緒に運んでくれることもあるようです。

ハート引越センターの植木鉢の運搬・梱包の対応

参照:ハート引越センター

植物に関しては、引越約款第4条第2項第3号により、引き受けを拒絶できることになっておりますが、当社はできるだけお客様のご要望に沿うよう、小型のもので且つ特殊な管理の申し入れのない場合に限り、通常の荷物としてその限度でお運びするよう心掛けております。
但し、枯れたりあるいは枝が折れたといった問題につきましては、引越約款第23条の免責に該当する事が多いと思われますので、そのような問題が起きないよう、できるだけお客様ご自身でお運びくださるようお願いいたします。

ハート引越センターの場合は、出来るだけ要望に応える為、小型の植木鉢で特別な管理が必要ない場合は、通常の荷物と一緒に運んでもらえます。

ただし、植木鉢が万が一、破損したり、枯れてしまっても補償はしてもらえません。

また、植木鉢の梱包はこちら側でする必要があります。

ハトのマークの引越社の植木鉢の運搬・梱包の対応

参照:ハトのマークの引越社

次のものは、引越業者や専門家にご相談ください
大型家具、電化製品、レコード、美術品、貴金属類、骨董品、ペット、盆栽、植木鉢など。

ハトのマークの引越センターの場合は、植木鉢の運搬・梱包に関しては、ハトのマークの引越社以外の引越し業者や専門会社に相談下さいという記載があります。

ですので、引越しの際に植木鉢も持っていきたい場合は、他の引越し業者に依頼した方が良いでしょう。

ムービングエスの植木鉢の運搬・梱包の対応

参照:ムービングエス

観葉植物の遠方配達承ります。高さは2メートル以内(目安)となります。

鉢の大きさは、特に制限はありませんが、大きければ大きいほど料金も高くなります。

関西方面・東北方面等、東西南北どこへでも配達可能です(提携業者の規定によります)

大切な植木があるお引越や植木のみの運搬をお考えのお客様、ぜひ一度お問い合わせください。

ムービングエスの場合は、高さ2mまでの植物であれば、植木鉢の運搬・梱包に対応してくれます。

また、他の引越し業者と比べても、植木鉢の運搬・梱包に対して積極t的な姿勢で対応してくれますし、植木のみの運搬に対しても対応可能です。

梱包もムービングエスの方で丁寧にしてくれるようですし、手慣れているようです。

ヤマトホームコンビニエンスの植木鉢の運搬・梱包の対応

参照:ヤマトホームコンビニエンス

「らくらく家財宅急便」で花や観葉植物を送ることはできますか?

花や観葉植物はお取り扱いできません。

クロネコヤマトの引越し部門のヤマトホームコンビニエンスの「らくらく家財宅急便」では、観葉植物・花・植木鉢の輸送は、出来ないようです。

ですので、引越しの際にヤマトホームコンビニエンスの単身引越サービスを利用する場合、植木鉢の輸送は出来ない可能性が高いです。

ただし、クロネコヤマトの宅配便部門のヤマト運輸では、植物(生花・切り花・植木・苗・鉢植え)は、特殊な梱包が必要なため、専門業者さまによる梱包がされていて、サービス規格内のサイズと重さであれば、宅急便・ヤマト便で発送できるとのことです。

引越しの際の植木鉢の梱包

荷造り 引越し自分で

引越しの際に気を付けたい事が植木鉢の梱包です。

植木鉢の梱包がきちんとできていないと、植木鉢を破損させてしまったり、他の荷物を植木鉢の土の水で汚してしまって、シミを付けてしまう事もあります。

ここでは、引越しの際の植木鉢の梱包について紹介します。

植木鉢の梱包は引越し業者の方でしてもらえるの?

引越し業者に植木鉢の運搬を依頼した場合、梱包も一緒にしてもらえるの?

梱包に関しても業者によって様々なので、要確認になります。

植木鉢の梱包に関しては、引越し業者の方でしてもらえる場合もありますが、こちら側でする場合もあります。

例えば、ムービングエスや日通では、梱包してもらえる可能性が高いですが、追加料金がかかったりする場合があります。

ハート引越センターの場合は、植木鉢は引越しの荷物と一緒に運んでもらえますが、梱包に関しては、自分でする必要があります。

引越し業者によっては、小さな植木鉢は梱包してもらえるけど、大きな植木鉢に関しては梱包してもらえないなど、対応は、様々です。

ですので、引越しの見積もりの際に植木鉢の梱包は、引越し業者でしてもらえるのか?自分でする必要があるのか?を事前にきちんと確認をしておきましょう。

引越し3日前ぐらいから植木鉢に水やりはしない

引越し前日や2日前に植木鉢に水やりをすると、場合によっては、受け皿に水がたまっている状態になります。

引越しの際に受け皿の水は、捨ててしまったとしても、土に残っている水分が梱包しているダンボールからにじみ出てしまい、トラックに一緒に積んでいる家具や家電を濡らしてしまう場合があります。

家具にシミが付いてしまったり、家電が水によって壊れてしまう場合もあるので、引越しの3日前ぐらいから水やりは、しないようにしましょう。

冬場であれば、簡単に土は乾かないので、引越し4日前ぐらいから水をあげなくても良いくらいです。

観葉植物の場合は、1週間ぐらい水はあげなくても枯れる事はありませんし、サボテンなどであれば冬場は水を殆ど上げなくても大丈夫です。

余分な水分が抜けて、かつ鉢の土の水分が保たれている状態で引越しをするのは、引越し3、4日前ぐらいに水やりをしておくぐらいがちょうど良いです。

植木鉢の梱包資材を準備する

植木鉢の梱包に扱いやすいものを準備します。

おすすめの梱包資材としては、

  • 新聞紙
  • ガムテープ
  • ビニール袋(使用済みのレジ袋でOK)
  • 緩衝材(なければ新聞紙でOK)
  • ダンボール(引越し業者の方で準備してもらえる場合アリ)

などがあると便利です。

植木鉢の鉢の部分を新聞紙などでつつむ

参照:INDOOR HOBBIES

植木鉢の土の部分から水がにじみ出るのが心配であれば、土の部分や植木鉢の底の部分を上記画像のように新聞紙で包むようにします。

土の部分を新聞紙で保護しておくと、水が漏れるのを防げるのと、万が一、鉢が横に倒れてしまっても土がこぼれ落ちるのを最小限に抑える事が出来ます。

それほど、心配でなければ、新聞紙でつつむのは、しなくても大丈夫です。

鉢の部分をビニール袋で覆う

参照:花の情報局

植木鉢の鉢の部分をビニール袋で2重で覆います。

可能であれば、ビニール袋を紐でくくっておくと尚良いです。

鉢の部分をビニール袋で覆う事で引越しの際にトラックに一緒に積んでいる家財道具を汚してしまわないようにするためです。

植木鉢が倒れないように隙間に何かを入れておく

参照:YouTube

植木鉢をダンボールに入れます。

ダンボールに隙間があると、移動中にトラックが揺れたりすると、植木鉢がダンボールの中で横に倒れてしまう場合があります。

ですので、ダンボールの隙間にエアーの緩衝材や新聞紙などを詰めて、隙間をなくし、植木鉢が横に倒れないようにします。

ダンボールのフタは空けておく

参照:SMALL HOUSE STYLING

植木鉢を入れているダンボールのフタは、空けておきます。

ダンボールのフタを空けておく理由は、植物が呼吸できるようにする事と引越し業者が荷物を積み下ろしする際に注意して持ち運びをしてもらえるようにする為です。

植木鉢の梱包って、気を付ける事はあるけど、意外と簡単に出来そう!

ポイントさえつかめば簡単ですし、植物を傷つけずに無事に引越し先に運べます。

植木鉢の梱包のポイント

引越し3日前ぐらいから水やりはしない

土の部分や鉢の↓の部分を新聞紙で包む

鉢の部分をビニール袋で覆う

隙間に緩衝材などを入れて、固定する

ダンボールのフタを空けておく

引越し業者以外に植木鉢の運搬を依頼する

サカイ引越センターやハトのマークの引越社のように引越しの荷物と一緒に植木鉢の運搬をしてもらえない業者の場合があったり、ダンボールに収まりきらない大きな植木鉢の場合、断られてしまう場合があります。

引越し業者に断られてしまった場合は、どうすれば良いの?

引越し業者に断られてしまった場合は、どうすれば良いの?

引越し先に植木鉢を持っていきたい場合は、以下のように宅配業者に依頼したり、自力で運ぶ方法があります。

順番に説明します。

ゆうパックで植木鉢を送ってもらう

参照:郵便局

植木鉢をダンボールに梱包して縦×横×奥行の3辺の合計が170㎝以内で重さ30㎏までの場合は、ゆうパックで配送が可能です。

ただし、引越しの際にゆうパックで配送してもらう場合は、引越し先で植木鉢を受け取らなければいけません。

ゆうパックで植木鉢を配送してもらった場合の料金は、以下になります。

ゆうパックの植木鉢の配送料金
 東京~大阪東京~福岡
3辺の合計
100㎝以内
1,440円1,760円
3辺の合計
170㎝以内
2,530円2,850円

ヤマト便で植木鉢を送ってもらう

参照:ヤマト運輸

ゆうパックでは送る事が難しい大きめの植木鉢の場合は、ヤマト便であれば、送る事が可能です。

ヤマト便の場合は、植木鉢をダンボールに梱包して縦×横×奥行の3辺の合計が200㎝以内で重さ30㎏までになります。

高さが150㎝くらいある観葉植物でもヤマト便なら配送できる場合があります。

ヤマト便の植木鉢の配送料金
 東京~大阪東京~福岡
30kg以内2,762円3,048円
60kg以内3,422円4,148円

ヤマト便の場合の植木鉢の配送料金は、重量×距離で計算されます。

飛脚ラージサイズ宅急便で植木鉢を送ってもらう

参照:佐川急便

佐川急便の飛脚ラージサイズ宅急便の場合は、植木鉢をダンボールに梱包して縦×横×奥行の3辺の合計が160㎝以上で260㎝以内で重さ50㎏までになります。

ヤマト便では送れなかったかなり大きな植木鉢でも配送してもらう事が可能です。

飛脚ラージサイズの植木鉢の配送料金
 東京~大阪東京~福岡
3辺の合計
170㎝以内
2,420円2,915円
3辺の合計
260㎝以内
5,995円6,985円

自力で植木鉢を引越し先まで運ぶ

引越し先が近距離であって、自分の車に植木鉢が乗るなら、引越し先まで運ぶ方法もあります。

植木鉢が大きくて自家用車に乗らない場合は、レンタカーを借りる方法もあります。

レンタカーの相場

レンタカーの場合の料金相場に関しては、トヨタレンタカーを例にしてレンタカーの相場を紹介させていただきます。

 軽トラックワンボックス
6時間まで5,500円9,900円
12時間まで6,600円12,650円

参照:トヨタレンタカー

植木鉢が少量で軽トラックに積み切れある場合であれば、軽トラックを借りて運ぶ方が費用は安くなります。

大きな植木鉢がいくつもある場合は、ワンボックスを借りると良いでしょう。

植木・庭木を引越し先に持っていきたい場合

植木や庭木を引越し先に持っていきたい場合は、どうした良いでしょうか?

植木や庭木になると、大きくなるので、引越しの荷物と一緒にトラックに乗せて運んでもらう事は、難しくなるので、植木や庭木のみ別で配送してもらう形になることが多いです。

引越し業者によっては、断られるケースも多いので、自分で配送してくれる専門業者を探さなければいけないケースも多いです。

サカイ引越センターなど大手の引越し業者の中には、提携している造園業者を手配してくれる場合もあります。

植木・庭木の断根

参照:Love Plants

植木・庭木を引越し先に持っていきたい場合は、まず断根をします。

小さい植木・庭木の場合は、スコップで土を掘り起こし、根の先端を切断します。

大きい植木・庭木の場合は、周りの土ごと掘って、根を途中で切ります。

背丈以上の大きな植木・庭木の場合の断根の場合は、自力でするのは、かなり困難になるので、専門の造園業者に依頼するようにしましょう。

植木・庭木の梱包

参照:ポンパレモール

植木・庭木を土から抜き取ったら、藁(わら)やネット、麻布などで土と根の部分を覆い、ロープでくくります。

トラックで運ぶ際に植木や庭木の土がこぼれるのが気になる場合は、藁(わら)や麻布の周りを新聞紙で覆い、更に外側をビニール袋で覆います。

植木・庭木を引越し先で植える

参照:GREEN ROCKET

引越し先で植木・庭木を植える順番は、

  1. 梱包を取る
  2. 鉢に水をかける
  3. 穴を掘る
  4. 植木・庭木を植える
  5. 土をかぶせる
  6. 水ぎめをする
  7. 土を踏み固める

になります。

梱包を取る

梱包に関しては、ビニール袋やネットなどを外します。

鉢に水をかける

鉢にたっぷり水をかけます。

穴を掘る

穴の大きさは、鉢の1.1~1.2倍くらいが目安です。

植木・庭木を植える

植木・庭木を植えるのは、根の付け根が地上から3㎝ほど出るように高めに植えるようにします。

深めに植えたり、浅めに植えすぎたりすると、枯れる原因になる場合があります。

土をかぶせる

鉢の周りの隙間に土を入れていきます。

肥料などは、この時、一緒に土に混ぜ込みます。

水ぎめをする

土をかぶせた部分にたっぷりの水を注ぎます。

木を大きく動かして、鉢の中にある空気をしっかりと抜き取ります。

土を踏み固める

水が乾いたら、鉢の周りの土を踏み固めていきます。

植木・庭木がぐらついていないか、きちんと確認をしましょう。

小さい植木・庭木であれば、女性一人でも引越し先で植える事が出来ますが、大きな植木の場合は、専門の造園業者に植木・庭木の移植や運搬の全工程を依頼した方が良いでしょう。

植木・庭木の移植は結構大変だもんね。

植木・庭木の引越しの際の移植、配送を造園業者に依頼する

小さな植木・庭木は、自力で移植作業もできなくはないですが、大きな植木・庭木の移植作業や配送は、自力でするのは、何かと大変なので、やはり業者に依頼した方が良いです。

では、どのような業者に依頼すると良いのでしょうか?

植木・庭木の移植作業に関しては、やはり専門の造園業者に依頼するのが、一番安全です。

植木・庭木を移植する場合、引越し先で枯れてしまう事もあるので、依頼する事を検討している造園業者に保険的な契約があるか?も確認すると良いでしょう。

また、造園業者によっては、移植作業に加えて、引越し先への配送もまとめてしてもらえる場合のあるので、そのあたりも事前に確認すると良いでしょう。

植木・庭木の移植作業や配送料金は、業者によって様々なので、必ず3社くらいから相見積もりをとって料金面や対応面を比較するようにしましょう。

植木・庭木の引越しの際の移植、配送を引越し業者に依頼する

引越しの際に植木・庭木の移植や配送だけ造園業者を別に探すのが手間と感じる場合もあるでしょう。

例えば、サカイ引越センターなど大手の引越し業者は、提携している造園業者があるので、植木・庭木の移植や配送をしてくれる造園業者も一緒に手配してくれる場合があります。

2m以内の植木であれば、ムービングエスでも梱包や配送を請け負ってくれる引越し業者もあります。

引越し業者を選定する際に「植木・庭木の移植や配送」を一緒にしてもらえるのか?もしくは、提携している造園業者を手配してくれるのか?などを確認してみて、対応してもらえそうなら、引越し業者に全てを一括して依頼しても良いでしょう。

ただし、引越し業者に関しても引越し料金や植木・庭木の移植費用の料金は、様々なので、必ず3社くらいから相見積もりを取って、料金面など比較をするようにしましょう。

植木・庭木の移植費用の相場

 料金
低木(高さ 3m未満)8,000円〜20,000円/ 本
中木(高さ 3~5m)15,000円〜30,000円/ 本
高木(高さ 5m以上)30,000円〜60,000円/ 本
根回し3,000円~10,000円/ 本
支柱3,000円~10,000円/ 本

植木・庭木の移植を造園業者に依頼した場合の相場は、上記費用になります。

上記の費用は、あくまで相場なので、実際の費用は、直接、見積もりを取って確認をするようにしましょう。

植木・庭木の配送・引越し費用の相場

 植木・庭木
(縦×横×高さの合計が
121~160㎝程度)
植木・庭木
(縦×横×高さの合計が
251~300㎝程度)
東京~北海道3,500円~8,500円13,000円~40,000円
東京~名古屋2,500円~5,000円7,000円~18,000円
東京~大阪2,800円~5,500円7,500円~19,000円
東京~福岡3,000円~6,000円11,000円~30,000円

植木・庭木のみを引越し先まで配送業者に運んでもらう場合の費用の相場は、上記費用になります。

上記の費用は、あくまで相場なので、実際の費用は、直接、見積もりを取って確認をするようにしましょう。

引越しを機に植木鉢・植木・庭木を処分する場合

植木鉢・植木・庭木を引越し先に持っていくのが難しい場合は、植木鉢・植木・庭木の処分も検討する必要があります。

植木屋植木鉢を処分する場合は、どうしたら良いの?

分別して自治体指定のゴミの日に処分する事が出来ます。

順番に説明していきましょう。

燃えるゴミで処分する

植木鉢の茎・葉の部分は、基本的には、燃えるゴミとして処分する事が出来ます。

植木の場合もゴミ袋に入る大きさの木であれば、燃えるゴミとして処分します。

自治体に処分をしてもらう

大きめの植木や木の枝の部分は、住んでいる地域の自治体に依頼して処分する事が出来ます。

ただし、自治体の方で回収が出来る大きさが決まっているので、指定された大きさに枝を切っておく必要があります。

植木鉢・植木の土の部分の処分方法

植木鉢・植木の土の部分の処分方法は、自治体によって様々です。

燃えるゴミちして処分できる自治体もあれば、燃えないゴミとして処分できる自治体もあります。

公園などに土を捨てる事を許可している自治体もあれば、不法投棄の扱いになる自治体もあります。

もし自治体で処分が難しい場合は、産業廃棄物処理業者に依頼する必要があります。

鉢植えやプランターは、燃えないゴミ・粗大ゴミ・プラスチックゴミ

鉢植えやプランターの部分は、燃えないゴミ・粗大ゴミ・プラスチックゴミなどとして処分する事が出来ます。

引越し一括見積もりサイトで植木鉢を一緒に運んでくれる格安業者を見つける

いくつかの引越し業者からまとめて見積もりを取って、植木鉢を一緒に運んでくれる業者を見つけたいなら引越し一括見積もりサイトを利用してみましょう。

引越し一括見積もりサイトは、複数の引越し業者に1度の簡単な情報入力で、最大で10社からの見積もりを無料で取ることができます。

引越しの際に植木鉢を一緒に運んでくれる業者を引越し一括見積もりサイトを利用すると、簡単に見つけることができます。

引越し一括見積もりサイトには、100社~200社位の引越し業者が登録しているので、引越し費用が安くなりやすい引越し業者を見つけることも容易です。

さらには、引越し一括見積もりサイトに登録している引越し業者間で価格競争も起こりやすいく、値引き交渉も応じてもらいやすくなります。

このように、引越し一括見積もりサイトを利用することによって、植木鉢を一緒に運んでくれてかつ、引越しを安く請け負ってくれる業者を簡単に見つけることが可能です。

引越し一括見積もりサイトを利用するメリット

一度の情報入力で最大10社の見積もり金額が分かる

植木鉢もまとめて運んでくれる引越し業者を簡単に見つけられる

価格競争が起こり、値引き交渉にも応じてもらいやすい

一番安い業者が見つかりやすい

植木鉢も一緒に引越ししたい場合のオススメの一括見積もりサイト2選!

植木鉢の見積もりの取り方


後ほど紹介する引越し一括見積もりサイトにアクセスしたら、上記画像の赤枠の部分の該当する植木・観葉植物の部分に「1」と入力しましょう。

植木鉢が2つある場合は、「2」と入力すればOKです。

備考欄に「植木鉢を引越しの際に他の荷物と一緒に運んでもらいたい」などと入力をしましょう。

以下に植木鉢を含めた引越しの見積もりを取る際にオススメの引越し一括見積もりサイトを紹介します。

オススメ1位 引越し侍

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