引越し準備

トラブルにならないために!家電の引越し準備は入念に!

引越し準備の中でも最も大変になるのが家電の梱包でしょう。

引越 安子さん

家電も自分で梱包しておかないといけないのかな??他に何かしておくの?

ここでは引越し時の家電の梱包準備についてまとめてみましょう。

引越しに必要な家電製品の準備はあるの?

教得 太郎さん

ほとんどの家電製品では引越し時に準備は必要ありません。

引越し業者に引越しを依頼する場合であれば、多くの家電製品は当日引越し業者が梱包、搬送してくれるので、前日まで普通に使用することがでいます。

引越 安子さん

よかった~

ただ冷蔵庫や洗濯機などの一部家電に関しては、引越し業者から事前準備をするように指示がある場合もあるので注意が必要です。

引越し業者によって対応が違う

家電製品の準備に関しては、引越し業者によって対応が違います。
無料で家電製品の取り外し、取り付け作業を行ってくれる引越し業者もあれば、全てお客さん自身で取り外し、取り付け作業を行わなければならない業者、有料オプション作業になってしまう業者もあります。

引越 安子さん

じゃあちゃんと確認しとかないと駄目だね~

家電製品の準備に関しては、事前に引越し業者に確認しておくことをおすすめします。

梱包をしておくほうがいいのか?

特に家電製品の梱包に関しては、自分たちで行うものなのか、引越し業者が行うものなのかが分かりにくい場合があります。

教得 太郎さん

家電製品は引越し搬出、搬入時の、衝撃に弱いため、故障しやすいですので、しっかりと梱包しておく必要があります。

家電製品の準備にかんしては引越し業者から直接指示があったもの以外は、余計なことはしない方がよいでしょう。

自分の判断で良かれと思ってやった梱包でも、引越し業者スタッフとしては逆に面倒なことになってしまうこともあります。
作業スタッフの二度手間を増やさないようにするためにも、勝手な判断で梱包などはしない方がよいでしょう。

家電製品の配線は引越し業者に事前に確認しておこう

家電製品の中でもテレビ、ビデオ、DVDレコーダーなどのAV機器、パソコンなどに関しては配線が必要であり、配線に関しては引越し業者に事前に確認しておくようにしましょう。

配線は自分で行う場合もあれば、引越し業者が行ってくれる場合もあります。
当日になって配線について確認しても、担当の引っ越しスタッフが対応できず困った…ということもあります。
また専門業者による配線が必要な場合もあるので、きちんと確認しておきましょう。
多くの引越し業者ではお客さん自身が配線作業を行うのが一般的であり、有料であれば配線作業を行ってくれる業者もあります。

家電製品の引越し時に忘れてはいけないこと

家電製品の引越し時に忘れてはいけないこととして、パソコンの引越しがある場合には、パソコンのデータのバックアップをとっておきましょう。
引越し作業中にもしもパソコンが壊れてしまった場合、パソコン本体は補償の対象となるものの、中身に入っているデータに関しては補償の対象外になってしまいます。
破損したデータなど保障金額算定ができないため、万が一の事を考えてきちんとバックアップを摂っておきましょう。
必ず外付けハードディスクなどのストレージにパソコンの記録をバックアップして保管しておくようにしましょう。

外付けハードディスクのデータは損傷しやすいので、自分で管理しておいた方が安心です。またデスクトップのパソコン以外のノートパソコン、ネットブック、タブレットなども引越し時の衝撃が故障の原因になりやすいので、お客さん自身が運ぶことをおすすめします。

引越し当日までに必要な冷蔵庫の準備

引越し前日までに準備をしなければならない家電と言えば冷蔵庫があります。
では冷蔵庫は引っ越し当日までにどのような準備をしなければならないのでしょうか?

 

一般的な家電製品は基本的には、引越し業者のスタッフが当日対応してくれます。
そのため、多くの家電はそのままの状態にしておいてOKです。

しかし冷蔵庫に関しては、引越し前日までに一部の作業をお客さん自身が行っておかなければなりません。

冷蔵庫の事前準備は

  1. 中身を空にする
  2. 電源を抜く
  3. 水抜きをする

が必要となります。

中身を空にして電源を抜いておく

まず冷蔵庫の事前準備としては、中身を空っぽにして、前日にコンセントを抜いておきます。

教得 太郎さん

製氷機能がある場合には2日前には電源を抜いておきましょう。

冷蔵庫は中身が入ったまま運ぶことはできませんので、引越し前には冷蔵庫に入っている食べ物を食べきって、中身を綺麗に取り出しておく必要があります。

引越 安子さん

わりと早い段階で準備に取り掛からないと中身空っぽにするの大変そうだな~

冷蔵庫の中身は食べきる、飲み切る、使い切るが原則ですが、残ってしまったものに関しては、保冷剤を入れたクーラーボックスなどで別に輸送することも可能です。
トラックで運ぶ場合には、常温になるので、常温保存できるものであればダンボールに梱包して運ぶこともできます。

水抜きをしておく

冷蔵庫の水抜きは前日にコンセントを抜いておきます。
前日にコンセントを抜くと、冷凍庫の中の氷や霜が溶けてきます。
この氷が霜がとけると水になるので、たまった水は捨てておきます。

教得 太郎さん

この水抜き作業をしておかなければ、引越し途中に氷や霜が溶けてしまい、水漏れの原因になります。

冷蔵庫から水漏れすると、冷蔵庫の故障の原因になるだけではなく、他の家具や家電の故障や、荷物が濡れてしまう恐れもあります。
引越し業者では引越し途中の水漏れが起こらないように、冷蔵庫の水抜き作業を徹底しています。

水抜き作業に関しては、冷蔵庫の構造によってやり方は様々です。
冷蔵庫によっては水抜き作業が必要に簡単で、お客さん自身で行える場合もありますが、難しい冷蔵庫の場合、素人ではなかなかうまく水抜きできません。
単に水の受け皿を外して、水を捨てるだけの作業であれば誰でもできますが、ドライバーなどで排水栓に穴を開けて水抜きしなければならないタイプの冷蔵庫の場合には、自分で水抜きをするのは難しいでしょう。

また最新型の冷蔵庫の中には、水抜き作業をしなくても内臓されたタンクに水をためたまま引越しできるような機種もあります。

引越 安子さん

自分でするの難しいかも…出来なかったらどうしたらいいのかな??

このように水抜き作業はお持ちの冷蔵庫の機種によって違いがあるので、引越し業者スタッフにお任せした方が安全です。

引越し当日までに必要な洗濯機の準備

冷蔵庫と同様、洗濯機に関しても引っ越し当日までに事前準備が必要となります。

洗濯機の事前準備は

  1. 水抜きをする
  2. 洗濯槽を固定する(ドラム式のみ)

が必要です

水抜きをする

洗濯機も冷蔵庫と同じく、ドラムの中に洗濯ものが入っていない状態で輸送します。
洗濯に関しては引っ越し前日までに終わらせておくようにしましょう。
洗濯機は震度うに弱いため、重さが軽い乾いた洗濯ものでも取り出して運ぶのが一般的で。
濡れた状態の洗濯物が洗濯機にはいっているようであれば、故障する可能性が高いので絶対にだめです。

洗濯機の水抜きはドラム中の水気を拭き取り、排水ホースに残った水も抜いておくようにします。

ドラム式の場合の注意点
教得 太郎さん

ドラム式の洗濯機においては別途固定ねじで固定して運ぶ必要があります。

このドラム式の洗濯機は購入した時についてきた固定ねじを用意する必要があります。

固定ねじは輸送ボルトとも呼ばれており、ドラム式洗濯機ではこの固定ねじがない状態で引越しをすると、振動でドラムが壊れてしまう可能性があるので非常に危険です。
固定ねじはドラムが故障しないように、輸送用のねじでドラムを固定するものです。
輸送用の固定ねじは購入時に必ずついてくるものなので、なくさないように必ず保管しておくようにしましょう。
引越し当日は、保管していた固定ねじを分かる場所に置いておきましょう。

輸送用の固定ねじのないドラム式洗濯機の場合、引越し業者によっては輸送を断られてしまう可能性もあります。
壊れても保障対象外という条件付きであれば輸送してくれるかもしれませんが、非常に危険です

もしも固定ねじを失くしてしまった…という場合には、引越し当日までにメーカーや家電量販店で固定ねじを取り寄せしておくようにしましょう。

トラブル防止のために

引越しが終わった後に、冷蔵庫や洗濯機に傷がついていた…床や壁に傷ができていた…
ということに残念ながらなってしまった場合、引越し業者に賠償を請求するためにどうすればいいのでしょうか?

洗濯機や冷蔵庫の掃除をして写真を撮っておこう

洗濯機や冷蔵庫は汚れていると、他の荷物や壁紙に汚れがうつってしまう可能性があります。

教得 太郎さん

なるべく拭き掃除をして全体を綺麗にしておきましょう。

洗濯機や冷蔵庫の汚れは水分を含んでいる場合が多いので、他の荷物や壁紙などにもうつりやすいです。
きちんと掃除をしておかないと、他の荷物にも移りやすいので注意が必要です。

また洗濯機や冷蔵庫の表面に凹みや傷などがないかを確認するために、全体の写真を撮っておくことも忘れないようにしましょう。

へこみの有無にかかわらず写真を撮っておくことで、万が一引越し業者が搬送中に事故を起こした時に、傷が凹みがあった時の強力な証拠となります。

引越 安子さん

なるほどね~ちゃんと写真があれば弁償してもらえるのかな?

冷蔵庫や洗濯機は大型の家電になるので、輸送時の傷や凹みが付きやすく、それが元でトラブルになりやすいです。

写真という証拠があれば、なにかトラブルが起こった時にも証拠になるので、補償されやすいので、必ず全体の写真はいくつか撮っておくことをおすすめします。
洗濯機は冷蔵庫に比べると、へこむ事故はほとんどありませんが、もしものために冷蔵庫も洗濯機も撮影しておくとよいでしょう。

事前準備はしっかりと!

洗濯機や冷蔵庫の事前準備は引っ越し前の忙しい時に面倒と感じるかもしれません。特に中身を空っぽにするというのは意外と大変です。
引越し前にはできるだけ飲み物や食材をあらたに購入しないようにしましょう。
また事前準備はしっかりとやっておかなければ、引越しをしてもらえない可能性もあります。

引越 安子さん

そうなの?!

洗濯機と冷蔵庫はどちらも水回りの家電製品になるため、汚れに関する事故は多いです。
汚れたまま運んでしまうと他の荷物も汚してしまう可能性があるので、きちんと拭き掃除をしてから運んでもらうようにしましょう。
事前準備に関してわからなければ引越し業者に事前に連絡して確認するようにしましょう。

教得 太郎さん

その他の家電に関しては特別事前準備は必要ではありませんので、当日の朝まで普通に使用してもらうことが可能です。

ただ汚れたまま輸送するのはよくないので、拭き掃除などはしておくことをおすすめします。

家電の引越し準備についてのまとめ

家電は引越しの時に準備が必要です。
家電の引越し準備について調べたことをまとめました。

  • 引越し業者によって事前に準備しておくことが異なる!
  • 梱包などは引越し業者にしておくのか聞いておく
  • パソコンなどのデータは必ず引越し前にバックアップをとっておく
  • 冷蔵庫は中身を空にして前日には電源を切っておく
  • 冷蔵庫は引越し前に水抜きをしておく
  • 洗濯機も引越し前に水抜きをしておく
  • ドラム式の場合、洗濯槽の固定ねじを用意する

引越し前の準備が不十分だと故障してしまったり、荷物が水浸しになってしまったりするので入念に準備をしておきましょう。

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