引越し準備

引越しにかかる費用大解剖!引っ越しで必要になる準備金は?

[記事公開日]:2018/04/06[最終更新日]:2018/04/12

引越しはある程度まとまった費用が必要になります。

引越 安子さん

どれくらい用意しておくといいのかな??

ここでは引越しに必要な準備金についてまとめてみましょう。

賃貸物件への引越しで必要な準備金とは?

引越しをしたいと思ってもすぐにできるものではありません。

教得 太郎さん

新居探しや引っ越しにはある程度のお金が必要になってくるので、引越しを考えているのであればできるだけ早く引越し準備金を貯めておくとよいでしょう。

引越しにはどのくらいのお金が必要なのか、どのくらいの準備金を用意すればよいのか?などがよくわからない…という人は多いかもしれません。

賃貸物件にかかる費用

まず引越しには、家を借りる、引越しをする、新居に必要なものを購入するなど色々なお金が必要となってきます。

教得 太郎さん

ざっとまとめると、引越しには以下のようなお金が必要となります。

それぞれ簡単に説明してみましょう。

家賃

家賃は家を借りる時に毎月支払うお金になります。
家賃は物件によって異なりますし、家の大きさや地域、どのような物件を借りるかによってまちまちです。
物件選びの基準として、家賃を見て選ぶという人は多いでしょう。

教得 太郎さん

家賃を考える時には、管理費・共益費も込みの金額が、手取り収入の3分の1以下にするようにしましょう!

例えば手取りが30万円の人であれば、家賃は管理費・共益費込みで10万円以下の物件を選ぶべきです。

学生の場合は、仕送りの金額で考えることになりますが、あまり高い家賃の物件に住むと生活が苦しくなるため注意が必要です。

敷金

敷金とは借主が退去する時に、発生する修繕費用として充てられる費用になります。
部屋を借りて住んでいるうちにどうしても部屋を汚したり、内装を傷つけたりすることはあります。
その時に敷金を活用します。
敷金は入居時に大家さんに支払うものであり、家賃1~2ヶ月分の敷金を支払うのが一般的でしょう。

引越 安子さん

敷金って退去時に戻ってくるんだよね??

教得 太郎さん

そうですね。退去後の修復費用が敷金として支払った金額よりも安く済んだ場合には、差し引かれた金額が退去時に戻ってくることもあります。
修復なしになった場合には、全額お金が戻ってくることもあるので、賃貸物件はできるだけキレイに壊さないように住むようにしたいですね。

 

礼金

礼金とは一時金のことであり、家賃以外に大家さんに支払わなければならないお金になります。

この礼金は敷金とは異なり、退去時に返金されることはありません。
金額の目安は敷金と同じく家賃の1~2ヶ月分で設定されている物件が多いですが、金額に関しては物件によって異なります。
また最近では敷金、礼金が0円の賃貸物件も増えてきているので引越し時にかかる準備金を安く抑えることができるようになっています。
礼金のない賃貸物件であれば、引越し費用全体が安くなります。

引越 安子さん

最近は礼金いらない物件増えてるよね~

ただ礼金は0円に設定されていても、3ヶ月分の敷金が必要という条件の物件もあるので注意が必要です。

仲介手数料

仲介手数料とは、不動産会社などに支払う費用になります。
新居を決めた時には、契約する際に大家さんとのやり取りを仲介してくれた不動産会社に仲介手数料を支払わなければなりません。
この仲介手数料は家賃の1ヶ月分が上限であり、契約時の内容によってその額はまちまちです。
物件契約の際には、しっかりとこれらの手数料について書類を確認しておくことをおすすめします。

火災保険料

火災保険料とは借りている賃貸物件が、火災や水漏れなどのトラブルが起きた時の保険になります。
この火災保険は2年ごとに入りなおさなければならず、賃貸借契約時に加入するケースが多いでしょう。
金額に関しては1人暮らしの物件であれば15000~20000円前後が相場になります。
また火災保険には、地震に対する保障が含まれていない場合が多いので、地震保険も併せて加入するのもよいでしょう。

保証料

保証料とは家賃が払えなくなった時に必要になるお金になります。
この保証料は家賃保証会社に契約時、更新時に払うべき費用になります。

教得 太郎さん

この保証料も返ってくることはありません!

借主が家賃を滞納している場合、家賃保証会社が家賃を立て替えてくれます。

管理費(共益費)

マンションやアパートの共用部分の維持管理にかかる費用を管理費、共益費と呼んでいます。
マンションやアパートの共用部分というのは、廊下や階段、エレベーターなど住民全員が使用する部分のことを言います。
その部分の清掃費、電気代などが管理費・共益費となります。
物件によっては管理費・共益費込みの家賃で提示されている場合もあります。

これらの費用が、賃貸物件を借りる際に初期費用として必要になる準備金になります。

賃貸物件にかかる費用の総額の目安は?

例えば家賃10万円の物件に引越しをする場合の初期費用の例

家賃  100,000円
敷金  200,000円(家賃2か月分)
礼金  200,000円(家賃2か月分)
保証料  100,000円(家賃1か月分)
火災保険   20,000円

トータルすると、62万円が初期費用として必要となってきます。

引越 安子さん

すごい必要になるね…

だいたいの目安とはなるものの、これだけたくさんのまとまった費用が必要になるということを頭に入れておくとよいでしょう。

引越しにかかる費用はどれくらい?

先ほどは物件を借りる際の引越し費用についてまとめてみましたが、次は実際に引越しする際に必要となる費用です。

引越 安子さん

賃貸物件の初期費用がすごいかかるから引越し料金まで高いと困るんだけど…

引越し業者にはいったいどのくらいの費用を支払うことになるのでしょうか?

引越し業者に支払う費用について

引越し業者に引越しを依頼する場合、引越し業者に支払う費用が必要となってきます。

教得 太郎さん

引越し業者に支払う費用は引越し業者によってまちまちであり、引越しする荷物量、引越しする時期、引越しする移動距離によっても異なります。

長距離移動が必要な引越しであれば引越し費用も割高になりますし、1人暮らしの引越しであれば引っ越し費用も安くなるものの、4人家族での引越しとなると荷物量も多いので引っ越し料金は高くなります。

引越し料金は時期によって変わる

またもう1つ覚えておきたいのが、引越しにかかる費用は引越しする時期によって大幅に変動してしまうということです。
引越しする時期には引越しハイシーズンと引越しオフシーズンがあります。

教得 太郎さん

この時期の違いによって、同じ荷物量、同じ移動距離の引越し条件であっても、ハイシーズンはオフシーズンの3倍以上の費用がかかる可能性もあるのです。

ちなみに引越しハイシーズンと呼ばれる時期は2月~4月と言われています。
特にその中でも3月末~4月上旬は1年の中で最も引越し件数が多くなる時期です。
この時期は新生活を始める人の引越しでごった返しており、なかなか引越し予約を取ることもできません。

引越し業者も安く値下げしてくれることはありませんし、むしろ強気の値段設定になるため、安く引越しをしたい!と考えているのであれば引っ越しハイシーズンはおすすめできません。

引越 安子さん

安くしなくても引越しする人が多いなら値下げなんてしてくれないよね…

また引っ越しハイシーズンの場合、割引サービスなどを受けられないというケースも少なくないでしょう。

引越し料金の相場
教得 太郎さん

同一県内の単身引越しの料金の相場です

  ハイシーズン オフシーズン
荷物が少ない場合  48,000~55,000円前後  35,000~40,000円前後
荷物が多い場合  50,000~60,000円前後  45,000~55,000円前後
引越 安子さん

引越しの時期でこんなに変わるんだね…

引越しハイシーズンと引越しオフシーズンでは1万円以上の差が出てしまうので、できるだけ安くしたいのであれば引っ越しオフシーズンに引越しを依頼するようにしましょう。
また引越し希望日で多いのは平日よりも土日祝日などのお休みの日になります。

また賃貸物件の更新タイミングでもある月末は引越し件数が立て込むことがあるので、この時期を避けることで引越し費用をできるだけ安く抑えることができます。

引越し業者選びは引越し見積もり無料一括請求サイトを利用しよう

教得 太郎さん

引越しにかかる費用をできるだけ安く抑えたいという人は引越し見積もり無料一括請求サイトを利用するとよいでしょう!

物件を借りるのに必要な費用は、値下げ交渉などを行うことができません。
そこで引越しにかかる費用で安くできると言えば、引越し業者に支払う費用になるでしょう。
引越し費用は各引越し業者によって価格に違いがあるため、安い業者を見つけることが重要です。
引越し見積もり無料一括請求サイトは1回の請求で最大10社からの見積もりを請求することができます。
10社の見積もりを比較すればどの引越し業者が安いのか、高いのかがすぐに分かります。
引越し見積もり無料一括請求サイトは無料で登録でき、簡単に見積もり請求できるのでおすすめです。
引越し見積もり無料一括請求サイトは10社の見積もりを比較することで安い見積もりを提示してきた業者だけをいくつかピックアップできます。
ピックアップした引越し業者に訪問見積もりを依頼して、さらに詳しい見積もり請求を行っていきます。
そこで値下げ交渉をすれば、はじめに提示された引越し見積もり額よりも安い費用で引越しをすることができるでしょう。
まずは引越し見積もり無料一括請求サイトに登録して、見積もり相場をチェックしておくのもよいでしょう。

引越し業者を選ぶ時には、いくつかの業者と比較検討することをおすすめします。

引越しまでの準備金をしっかりと用意して引越しに備えよう

引越しにはある程度まとまった費用が必要になります。
少なくても50~80万円前後の費用がかかるため、この金額を目安にして貯金を進めていくとよいでしょう。
引越しにはとにかくお金がかかりますので、引越しする費用が足りない、引越ししたら貯金がなくなって困っている…なんてことがないように計画的に引越しの準備金を用意しておきたいですね。

 

合わせて読みたい記事

関連記事

  1. 準備は万全に!引越し前に粗大ごみの処分しておこう!

  2. 縦型洗濯機 ドラム式洗濯機 引越し方法

    お悩み解決!縦型洗濯機・ドラム型洗濯機の引越し方法

  3. 解説します!都内の引っ越しにかかる初期費用をチェック!

  4. トラブルにならないために!家電の引越し準備は入念に!

  5. 急な引越しでも大丈夫?!単身赴任の引越し準備をチェック!

  6. 実家からの引越し~効率よく準備を進める方法をチェック!

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

最近の記事

カテゴリー

PAGE TOP