引越しの荷物

引越し 荷造り 手順 コツ02

知らないヒトは絶対損してる! 引越し荷造りの手順・コツ

[記事公開日]:2018/03/29[最終更新日]:2018/04/16

目次

引越し時の荷造りの手順とコツをまとめてみよう

引越し 荷造り 手順 コツ01引越しで一番大変になるのが荷造りでしょう。
引越しを何度も経験している人であれば、荷造りは慣れたものという人もいるかもしれませんが、多くの人は何度引越しをしても荷造りにはなれないと言います。まして引越しが初めてとなれば何から手を付けて荷造りすればよいか分からない…という人も多いです。
ここでは引越し時の荷造りの手順とコツについてまとめてみましょう。

荷造りをする上で個々はポイント!!コツを伝授

荷造りをする上ではそれぞれの梱包の際にポイントやコツがあります。
このポイントを覚えておくことでスムーズに荷造りができるようになります。

荷造りで必要なものとは?

まずは荷造りをする上で必要な梱包資材を用意します。
引越し業者によっては荷造りするための梱包資材を無料で提供してくれる業者もあれば、全て自分たちで用意しなければならない場合もありますので、梱包資材がついているかどうか、引越し業者に確認する必要があるでしょう。
梱包資材として必要なのは、
ダンボール、ガムテープ、荷造り用ひも、タオル・新聞紙などの緩衝材、雑巾、軍手、ドライバー、ハンマー、掃除用具、ハサミ、カッター、油性マジック、輪ゴムなどです。
基本的に細かい荷物はダンボールに詰め込んで輸送することになります。
この時に割れ物や壊れ物、衝撃を与えたくないものなどに関しては新聞紙などでくるんで梱包することになります。

タオルなどの布は、身近な梱包資材となります。
大きなものを包む時にはタオルなどを使うとよいでしょう。
新聞紙もタオルと比べると衝撃吸収力は劣るものの、立派な梱包資材になります。
新聞紙を丸めて詰めておくだけでも衝撃吸収になるので、小さいものを梱包するのにおすすめです。

気泡緩衝材、いわゆるプチプチと言われる緩衝材は高い衝撃吸収能力があります。
大きいものはもちろん、小さいものもなんでも包むことができるでしょう。

食器などの梱包手順とは?

引越し 荷造り 手順 コツ03一番梱包が面倒くさいと言われるのが、食器の梱包でしょう。
割れ物には特に注意が必要であり、割れ物と割れ物、つまり食器と食器や、グラスとグラスなどが触れると割れる可能性が高くなるので、梱包の際には新聞紙で1つずつくるんで、ダンボールに入れるようにしましょう。

ダンボールの底にはクッション材の役割を果たす、緩衝材や新聞紙などをひいておくとよいでしょう。
は1枚ずつ新聞紙で包み、段ボールには縦にして箱に詰めるようにしましょう。
グラスに関しては足の部分が割れやすくなっているので、緩衝材でぐるぐる巻きにして、ダンボールに入れてください。

服はハンガーボックスを借りると便利!

服は衣装ケースやタンスに入れている服についてはそのままの状態で配送してくれる場合が多いです。
ただクローゼットにかけられている服についてはタンスや衣装ケースに入りきらないので、ハンガーボックスを利用するとよいでしょう。
ハンガーボックスは引越し業者が持っている梱包資材になりますが、無料で利用させてくれるところもあれば、追加料金がかかる場合もあるので、確認しておきましょう。
このハンガーボックスを借りれば、服にシワがつくことなく、ハンガーの状態のまま引越しをすることができるのです。

布団や毛布などかさばる荷物は圧縮袋を上手に活用しよう

布団や毛布などは重さはありませんが、容量があるのでたくさんあるとどうしてもかさばってしまいます。布団や毛布に関しては布団袋に入れるか、圧縮袋を利用するとよいでしょう。

包丁の梱包のコツとは?

包丁はどうやって梱包したらよいの?と疑問に思う方は多いでしょう。
包丁をそのままの状態で引越しするのは非常に危険ですので、刃の部分はダンボールなどを使ってしっかりと固定するようにしましょう。
万が一落としても大丈夫なように大きいサイズのダンボールで刃を保護するとよいでしょう。

スプーン、フォークの梱包のまとめ方

スプーンやフォークなどのカトラリーは1本ずつで梱包していると時間がいくらあっても足りません。
またダンボールの量も多くなってしまいます。
スプーンやフォーム、箸などは輪ゴムでひとくくりにしてにして結ぶとよいでしょう。

中身の入った調味料などの瓶などはどうやって梱包する?

冷蔵庫にはいっていた、使い途中の調味料…
このようなものは、引越しのために残っているのに廃棄…というのは非常にもったいないですよね。
中身の入っている瓶は蓋が閉まっていることを確認して、横にならないようにダンボールに梱包していきます。
蓋がゆるいものや、漏れ出る危険性のあるものは念のため、ジップロックなどの袋に入れておくと安心ですね。

本、雑誌など重たいものはなるべくコンパクトなダンボールに詰めるようにしよう

引越し 荷造り 手順 コツ04本や雑誌などは少しの量でも重たいです。
そのため、大きなダンボールに全部本を入れてしまうと、重たくて運ぶのが大変です。
さらにダンボールが重さに負けてしまい、底が抜けてしまう…なんてこともあるかもしれません。
本を詰める時はできるだけ小さめのダンボールにいくつかに分けていれるのがよいでしょう。

壊れそうなオーディオ類はしっかりと梱包をしておこう

オーディオ機器は衝撃に弱く引越しによって壊れてしまうことも少なくありません。
オーディオ機器を購入した時の箱が残っているのであれば、その箱に梱包するのが一番ベストです。
ただない場合にはしっかりと緩衝材にくるんで梱包するようにしましょう。
ダンボールの上部には「コワレモノ注意」と明記するようにしましょう。

植物はどのように梱包する?!手荒な運び方はダメ!

観葉植物が家にあるという人は多いでしょう。
植物は生き物なので、丁寧に梱包して配送する必要があります。
植木タイプの植物であれば、鉢の部分は割れやすいので、新聞紙で包みましょう。
葉っぱの部分はポリ袋などをかぶせておくと安心ですね。
長時間の移動の場合は、枯らせないようにするために栄養剤、水を含んだ新聞紙などを入れておくとよいでしょう。
自力で運べるのであれば自力で運ぶのが一番安心でしょう。

荷造りの手順その1 使わないものから梱包していこう

引越しの荷造りの手順は様々ですが、まずは使わないものから荷造り、梱包していくのがよいでしょう。
例えば夏場であれば冬の服や冬に使用するものはその季節は使うことがありませんので、それらの荷物からダンボールに梱包していけば生活に困ることはないでしょう。
毎日使うようなものは、引越し前日や当日朝に片付ければよいですので、普段あまり使わないもの、荷造りしても困らないものから荷造り、梱包していく必要があります。
洋服などに関しても最低限使用するものだけを残しておけば、後のものは全て荷造りできるでしょう。
また食器類、調味料類も使わないものはだいたい梱包できます。
特に食器類は梱包が非常に面倒なので、最後まで残しておくと大変です。
食器は早めに梱包して、その後に必要な場合は紙皿や紙コップ、割りばしなどで代用するのもよいでしょう。

荷造りの手順その2 ダンボールはいっぱいになるまで梱包しよう

引越しの準備をしていると色々なことを同時に行わなければならないため、荷造りに色々な荷物に手を付けてしまうことがあるでしょう。
本の荷造りをしていたつもりが途中からキッチンの荷造りをしてしまう…などといった荷造りのやり方ではうまくいきません。
ダンボールをどんどん広げていくものの、段ボールに最後までしまいきることなく、放置してしまうと、部屋中ダンボールになってしまうでしょう。
またどこにどの荷物を入れたかが分からなくなるので、ダンボールはいっぱいになるまで最後まで梱包することが大切です。
途中でやめてしまうのはよくないでしょう。

荷造りの手順その3 玄関から遠い部屋から荷造りを行おう

荷造りをする方法として、玄関から一番遠い部屋から荷造り、梱包をはじめていきます。
一戸建てであれば2階から梱包していくとよいでしょう。
玄関に近い部屋から荷造りをはじめてしまうと、玄関周りにダンボールが積み上げられてしまい、非常に大変です。

荷造りの手順その4 ダンボールには何が入っているのかを明記!

ダンボールに荷物を梱包する場合、ダンボールの中に何を入れたのかが一目で分かるようにマジックで記入しておきましょう。
また新居先の見取り図を見ながらどの部屋にその荷物を置くのかを考えておくと引越し搬入がスムーズになります。
部屋に番号を付けておけば、その部屋番号を記載しておくとよいでしょう。
部屋番号を記載しておくと、引越し業者スタッフはその番号の部屋に荷物を搬入してくれるので、むだな運びがなくなります。

荷造りの手順その5 引越し日まで使うものを入れるダンボールは最後まで開けておこう

引越しの荷造りは一般的に使わないものから順番に梱包していくのが基本となります。
逆に引越し日まで使うものは最後まで梱包できません。
使用頻度が高いものは引越し当日ぎりぎりまで使用することになるので、荷造りの荷物には入れることができないでしょう。

荷造りスケジュールを作っておこう

引越し前の荷造りはいつから始めればよいか分からない…このような話をよく聞きます。
荷造りには通常1週間程度はかかると言われています。
全体の平均日数としては6日間、一人暮らしの平均荷造り日数は5日、家族での引越し時の荷造り平均日数は8日間となっています。
余裕をもって考えると2週間ほどは荷造りする時間が必要となるでしょう。
引越し何日前から荷造りを始めるかスケジュールを立てておくと、慌てることなく荷造り、梱包を行うことができるでしょう。

荷造り中によくあるトラブルとは?

荷造りをしている最中に起こるトラブルとは何があるでしょうか?
起こり得るトラブルを把握しておくことで、そのトラブルに柔軟に対応できるようになるでしょう。
まず多く起こるトラブルとして、ダンボールやガムテープが足りなくなってしまうということがあります。
ダンボールやガムテープなど梱包資材はできるだけ多めに用意しておくことをおすすめします。
また引越しするまでの生活スペースがなくなってしまった…という声もよく聴きます。
生活できるスペースは保ちつつ、一か所に引越しのダンボールをまとめておくというのも大切でしょう。

引越し荷造りは手順・コツをおさえるのがキモ

限られた時間の中で生活しながら荷造りをするなら、行き当たりばったりでやり始めてはいけません。
だいたいの荷造りスケジュールを決めて、必要なものをそろえてからはじめるのはもちろんのことですが、引越し先のどの部屋にどの荷物を入れるのかをイメージしながら荷造りすることも大切です。

 

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