引越しの荷物

引越し時の家電の処分方法

得している人は知っている!引越し時の家電の処分方法

[記事公開日]:2018/07/23[最終更新日]:2018/08/31

いらなくなった家電の処分方法は?

引越し時の家電の処分方法01
引越しを機にいらなくなったものを処分する、片付けるという人は多いでしょう。
特に家電など大型の荷物に関しては引越し前に処分したり、片付けたりすることで引っ越し費用を安く抑えることができます。

ここでは引越し時の家電の処分方法についてまとめてみましょう。

家電の処分は引越し前に行おう

引越 安子さん

引越しを機に、古くなった家電を新しいものに買い換えようかと考えています。

教得 太郎さん

そういう方は案外多いですね。

家電の引越しに関しては買い替えであれば、新しい家電を購入した店で引き取りをしてくれる場合もあります。
家電を処分するつもりなのであれば、引越し後にするのではなく引越し前に処分しておくようにしましょう。

いらない家電を処分するだけで、引越しする荷物量を少なくすることができます。
荷物量が減れば引越し費用を安くすることができますよ。

リサイクル法による家電の処分の仕方は決まっている?!

引越 安子さん

引越し時に家電を処分しようと思った時、どのように処分すればよいのでしょうか?

まず家電の種類によっては、処分する時にリサイクル料を支払わなければいけないものもあります。
このリサイクル料金に関しては国が定めているので、それに従う必要があります。

リサイクル料金を支払わなければいけないのは、エアコン、冷蔵庫、洗濯機、テレビであり、家電リサイクル法と呼ばれる法律によって処分方法が細かく定められています。
エアコン、冷蔵庫、洗濯機、テレビを処分する時には、家電リサイクル法と呼ばれる法律に従うようにしましょう。
リサイクル料金は、コンビニや郵便局などでゴミシールを購入して、そのシールを家電の目立つところに貼っておきます。

家電リサイクル法対象商品は簡単には捨てられない!

いらなくなった不用品は簡単に捨てられる!と考えがちですが、家電リサイクル法対象商品の家電製品に関しては簡単には処分することができないので覚えておきましょう。

家電リサイクル法とは廃棄する家電製品から有用な部品、素材をリサイクルして、廃棄物量を減らすための法律になります。

教得 太郎さん

リサイクルに必要な費用の一部は、使用者が負担する決まりになっています。

家電リサイクル法の対象商品は、自由に処分することはできません。
定められたリサイクル料金を使用者が支払って、指定された業者によって処分することが定められているのです。

引越 安子さん

そうなんですね。リサイクル料金はどのくらいかかるのでしょう?

家電リサイクル法の対象商品は、テレビ、洗濯機、エアコン、冷蔵庫が対象になっています。
リサイクル料金は製造メーカーやサイズなど、細かく定められているので、処分予定の家電製品のメーカー、型番などを調べてリサイクル料金を確認しておきましょう。
それぞれのリサイクル料金には若干の違いがあるものの、平均額をチェックしておけば、だいたいどのくらいの費用がかかるのかは判断がつくでしょう。

引越し業者が家電の引き取りをしてくれる場合もある

引越し業者は家電など、引越し時にいらなくなったものを処分してくれるサービスを行っています。
基本的にはオプションサービスになりますが、手間を省けるとあって多くのユーザーから人気を集めています。

引越 安子さん

これは嬉しいサービスですね。無料ならもっと嬉しいけど・・・。

引越し業者と処分業者を別にしてしまうと面倒に感じてしまうことも多いでしょう。
引越し業者に依頼することで、引越し業者探しの時に、処分業者も一緒に探すことができるのです。
また引越し業者に処分を依頼した場合、リサイクル料金を支払う必要がなくなるという点もメリットになります。

逆にデメリットとしては、費用が割高になってしまうことです。
洗濯機で5,000円前後、冷蔵庫で7,000円前後の運搬費用が必要になります。

家電の引き取りは引越し当日に行ってもらうことになります。
そのため詰め込んだ荷物と処分する荷物を一緒に搬出して梱包する必要があるのです。
処分する荷物もトラックにのせて運ぶことになるので、結果としては引越し費用はそれほど安くなることはありません。

引越し時の家電の処分方法はどの方法がよいの?

引越し時の家電の処分方法02
引越し時に家電を処分する方法には以下があります。

  1. リサイクルショップで売却する
  2. オークションサイト、フリマアプリで売却する
  3. 友人や知り合いに譲る
  4. 自治体の粗大ごみ回収サービスで処分する
  5. 不用品回収業者に依頼する
  6. 新しく家電を購入する小売店に収集依頼をする(買い換えの場合)
  7. 過去にその家電を購入した小売店に収集依頼をする(処分する場合)
教得 太郎さん

それぞれを詳しく説明していきましょう。

1.リサイクルショップで売却する

リサイクルショップで売却する方法は一般的な家電の処分方法と言えるでしょう。
査定の金額が大きく変わるわけではありませんが、リサイクルショップに持っていく前にはキレイに拭き掃除をするだけでも印象が良く見られます。

また買取の依頼をする時には、品目数を伝えて、買取ができない場合には処分に応じてくれるのか?を確認しておきましょう。
ただあまりに古い型式のものなどは、いくら綺麗な状態でも買い取ってもらなえいケースも多いので気を付けてください。

2.オークションサイト、フリマアプリで売却する

個人でオークションやフリマアプリを利用する人も多いでしょう。
オークションサイトでは色々なものを売買することができるので、引越しに伴い家電以外にも売却したいものがある方はまとめて売ることができるでしょう。

オークションサイトやフリマアプリでは、必ずしも売りたいものが売れるわけではありません。
そのため引越し前にどうしても家電を処分しておきたい!という場合には、できるだけ余裕をもって売買を進めるようにしましょう。
引越し時の家電の処分方法03
また過剰な期待をしてしまうと、売れた金額が安すぎて驚いてしまいます。
年会費や送料なども出品者側が負担する場合が多いので、送料などを考慮して売買価格を決め手いくとよいでしょう。

家電を売買する時には説明書はあるのか?商品に傷がついている時には、売買取引前に傷があるなどの申告をしておく必要があります。
申告をせずに売買取引してしまうと、後になってからトラブルに発展するケースもあります。
もしも傷などがある場合には正直に申告し「使用済みのものであるため、美品にこだわる方は入札をお控えください」と記載しておくとよいでしょう。

代表的なオークションサイトと言えば、日本最大級のオークションサイトであるヤフオク!とスマホから簡単に売買できるメルカリがあります。

3.友人や知り合いに譲る

いらなくなった家電ですが、まだ使えるのであれば友人や知り合いなど、必要としている人へ譲るのも1つの方法でしょう。
友人に譲る場合には、家まで直接きて持って帰ってもらうのが一番効率的ですが、大型の家電などであればプロのチカラを借りるか、友達と一緒に併せて運ぶのもよいでしょう。

4.自治体の粗大ごみ回収サービスで処分する

自治体の粗大ごみ回収サービスで、いらなくなった家電などのゴミを処分するのは一般的です。
ゴミ回収のルールに関しては地方自治体によって様々です。
運搬費用などの料金はバラバラです。
基本的には一番長い部分が30センチを超える場合は大型ごみと言われています。
またプラスチックや木、金属でできている場合に粗大ごみになります。

各自治体では家電リサイクル法対象の商品の集積所を設けています。
そこへ自分で持ち込むことができれば費用は運搬費がかからないので、リサイクル料金のみになります。
ただ持ち込みとなると冷蔵庫や洗濯機などはかなりの重量があるので、軽トラックなど大きな荷台がある車がなければ難しいかもしれません。
引越し時の家電の処分方法04
またエアコンに関しては取り外しの際に、専門の技術者が必要になるので、業者に依頼して外してもらう必要があるでしょう。
エアコン取り外しに関しては5,000~10,000円程度の費用が別途必要となります。

5.不用品回収業者に依頼する

自治体指定の不用品回収業者に引き取ってもらうことも可能です。
自治体自体は家電リサイクル法対象商品の回収サービスは行っていません。
しかし自治体に相談すれば、引き取りをしてくれる業者をいくつか教えてくれます。
その業者に連絡して引き取りを依頼すれば、自分の集積所まで運ぶ手間はなくなるでしょう。

ただ引き取りには費用がかかるので、安く処分したいのであれば自分で持って行く方がよいでしょう。
引き取りの手数料としては3,000~5,000円程度が平均であり、リサイクル料金と合わせると5,000~7,000円程度の費用が必要となります。

6.新しく家電を購入する小売店に収集依頼をする(買い換えの場合)

新居で新しい家電に買い換える場合には、新しく家電を購入するお店や小売店に収集義務があるので、古くなった家電を回収してくれます。
ただ無料で行ってくれる小売店は少なく、リサイクル料金と収集運搬料金が別途必要になる場合がほとんどです。

収集運搬料金に関してはサービスしてくれる小売店もあるでしょう。
同一市内への引越しであれば、この方法で処分するのが一番ラクチンでしょう。

7.過去にその家電を購入した小売店に収集依頼をする(処分する場合)

引越し時の家電の処分方法05
過去に家電を購入した家電量販店や小売店などが近くにある場合に、それらのお店も収集義務があります。
この時にかかる費用は、買い換えの場合と同じようにリサイクル料金と収集運搬料金になります。
主要メーカーが公表している、リサイクル料金の目安は次の表を参考にしてください

エアコン 1,575円
テレビ(16型以上) 2,835円
テレビ(15型以下) 1,785円
冷蔵庫(171L以上) 4,830円
冷蔵庫(171L以下) 3,780円
電気洗濯機 2,520円

引越し時の家電の処分方法についてまとめ

引越しの時に、今まで使っていた家電を持っていくか処分するかで引越し料金に違いが出ます。
購入してから10年くらい経っている家電なら、思い切って処分するのもアリです。
家電は日進月歩のスピードで進化しているので、買い替えたほうが省エネや機能面で優れている場合が多いからです。

処分する方法にも色々あるので、自分にあった方法でお得に処分することを検討してみてはいかがでしょうか?

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