家電の移動、引越し

洗濯機が玄関・階段・廊下から入らない、通らない場合の対処法

引越しの際に新しく買ったドラム式洗濯機が入らない、通らないケースは、よくあります。

私は、以前にメゾネットタイプの2階の部屋に引越しをする際に新しく購入した日立のドラム式洗濯機が脱衣所のドアから入らなくて、大変な思いをした経験があります。

家電量販店のサイトでは、搬入経路の確認で玄関・階段・廊下・エレベーターなどの事前のチェック項目があり、きちんと確認をしたものの、いざ搬入をしてもらう際に洗濯機が通れなくて、とりあえず洗濯機が置けるリビングや玄関に放置状態になってしまう事もあります。

洗濯機が玄関・階段・廊下・エレベーターなどから入らない、通らない場合、どのような対処法があるの?

このページでは、洗濯機が玄関・階段・廊下から入らない、通らない場合の対処法を詳しく紹介していきます。

目次

搬入が困難になりやすい洗濯機のサイズ

玄関・階段・廊下などから入りにくい洗濯機と言えば、ドラム式洗濯機です。

ドラム式洗濯機は、重量がかなりあるだけでなく、幅、奥行き、高さもあり、搬入・搬出作業の際に通れない箇所が出てくるケースが多いです。

ここでは、搬入・搬出の際に玄関や階段、ドアから入らなくなるケースがよくあるドラム式洗濯機のサイズを紹介します。

日立「ビッグドラム」BD-NBK120F(洗濯12.0kg/乾燥7.0kg)

参照:ビックカメラ

日立「ビッグドラム」BD-NBK120F(洗濯12.0kg/乾燥7.0kg)は、幅73.5㎝×奥行き62㎝×高さ107㎝=3辺合計長さは242.5㎝、重量は83㎏です。

横幅が大きいので、一番短い奥行の62㎝部分を前側と後ろ側にして玄関、エレベーター、ドア、廊下、階段などから搬入・搬出をしていきますが、通れなくなる場所が出てくるケースがあります。

パナソニック「VXシリーズ」NA-VX800B(洗濯11.0kg/乾燥6.0kg)

参照:ビックカメラ

パナソニック「VXシリーズ」NA-VX800B(洗濯11.0kg/乾燥6.0kg)は、幅63.9㎝×奥行き72.2㎝×高さ105.8㎝=3辺合計長さは241.9㎝、重量は79㎏です。

横幅部分は、63.9㎝なので、一番短くなる辺になるので、ドラム式洗濯機の前面と後面を前後にして玄関・階段・廊下などを搬入していきますが、手すりなどの障害物があると、通れないケースがあります。

洗濯機が玄関から入らない・通らないケース

洗濯機が玄関から入らない・通らないというケースも意外とあります。

玄関の横幅や高さは、建築基準法で定められた規定以上の大きさになっていて、普通であればドラム式洗濯機は通れるのですが、玄関の周りのスペースが狭かったり、ドアノブが邪魔をして、ドラム式洗濯機が通れないという事態に陥る事があります。

玄関のドアが片開きで90度しか開かなくて洗濯機が入らない

扉が片開きで90度しか開かない玄関がまれにあります。

横幅、奥行が大きめのドラム式洗濯機を玄関の前に置くと、扉を開ける事ができなので、ドラム式洗濯機が通れないケースがあります。

玄関のドアノブが邪魔で洗濯機が入らない

玄関の扉を開けると、ドアノブの部分が邪魔をしてドラム式洗濯機が入らないケースがあります。

玄関の幅は、しっかり確認したものの、ドアノブの事を考慮し忘れる事が意外と多いです。

玄関の扉の郵便受けが邪魔で洗濯機が通れない

マンションやアパートでよくあるのは、玄関の扉の部分に郵便受けがあって、出っ張っていて邪魔になってしまって洗濯機が通れないケースがあります。

郵便受けの場合も玄関の幅の確認は、きちんとしたものの、郵便受けの出っ張りの部分を考慮し忘れる事があったりします。

備え付けの郵便受けは、取り外しがしにくかったり、洗濯機の搬入業者が郵便受けの取り外しを断るケースがあり、洗濯機が搬入できない場合があります。

他にも集合住宅の玄関の場合は、玄関の入口部分に靴箱があり、少し出っ張っていて、障害になって洗濯機が入らないケースもあります。

ドアノブや郵便受けなどのちょっとした障害物が要注意だね。

洗濯機が階段から入らない・通らないケース

メゾネットタイプの集合住宅などのように2階にドラム式洗濯機を設置する際の搬入で一番ネックになるのが、階段です。

階段の横幅が狭かったり、階段が途中で折れ曲がっていて、特に大きめのドラム式洗濯機は、横幅が60~75㎝、奥行が60~75㎝くらいあり、階段を通れないケースがあります。

階段のどのようなところで洗濯機が通らないのか?を紹介していきます。

階段の手すりが邪魔で洗濯機が通れない

階段の幅は、80㎝ぐらいが多いのですが、そこに手すりが設置されていて、手すりの幅が10㎝ほどあります。

階段の幅から手すりの幅を差し引くと、70㎝ぐらいになる事が多いです。

ドラム式洗濯機の横幅は、一番サイズで60㎝ですが、横幅が64㎝くらいあるドラム式洗濯機が多くあります。

ドラム式洗濯機を持ち運ぶ際に外側を手で持つスペースを確保する事や階段の壁に当たらないように余分なスペースを考慮すると、10㎝の余裕幅が必要です。

という事は、手すりの分を差し引いた階段の幅が70㎝で、そこから余裕幅の10㎝を差し引くと、60㎝になります。

横幅が60㎝のタイプのドラム式洗濯機で階段の搬入がギリギリになり、横幅が64㎝ぐらいあるドラム式洗濯機になると、階段をギリギリ通れないケースがあります。

注意

階段の幅は、手すりの幅を差し引いた幅がドラム式洗濯機の寸法+10㎝が必要です。

階段の踊り場部分で洗濯機が通れない

階段の踊り場部分は、大きなドラム式洗濯機が方向転換が出来なくて通れなくなる難所です。

階段の踊り場部分で重要になってくるのが、階段の踊り場前後の横幅と踊り場の奥行です。

横幅と奥行きのスペースが狭い階段が意外と多く、中にはドラム式洗濯機を踊り場で置けるスペースさえない階段もあります。

ドラム式洗濯機を立ててしまわずに、上記画像のように階段面に対して水平に運ぶ際に踊り場部分の横幅と奥行きのスペースが狭くて、ドラム式洗濯機が回転出来ずに、通れないケースがあります。

横幅が60㎝、奥行が75㎝のドラム式洗濯機を立てた状態で運ぶ場合、階段の踊り場が狭くなっていると、ドラム式洗濯機が回転出来なくて、階段を通れないケースがあります。

階段のL字部分で洗濯機が通れない

階段の途中でL字に折れ曲がっている部分も大きな洗濯機が通れない難所になります。

L字に折れ曲がる手前の階段の横幅とL字から出た直後の横幅が狭い場合は、洗濯機が方向転換しにくくなってしまいます。

ドラム式洗濯機を立ててしまわずに、上記画像のように階段面に対して水平に運ぶ際にL字の折れ曲がっている部分の横幅と奥行きのスペースが狭くて、ドラム式洗濯機が回転出来ずに、通れないケースがあります。

横幅が60㎝、奥行が75㎝のドラム式洗濯機を立てた状態で運ぶ場合、L字の折れ曲がっている部分が狭くなっていると、ドラム式洗濯機が回転出来なくて、階段を通れないケースがあります。

らせん階段は洗濯機が通らない

らせん階段の場合、ドラム式洗濯機の横幅部分は、階段に入れても、ドラム式洗濯機の奥行部分が方向転換する際に階段に当たってしまう場合があります。

らせん階段の場合は、ドラム式洗濯機は、通れないケースが殆どです。

洗濯機がエレベーターに入らないケース

低層マンションによくある定員4名や定員6名の小型のエレベーターの場合、洗濯機が入らないケースがよくあります。

エレベーターの奥行が狭くて洗濯機が入らない

賃貸マンションの場合、エレベーターが小さく設計されている場合があります。

小さいエレベーターの奥行が狭くて、ドラム式洗濯機がギリギリ入りきらないケースがあります。

室内廊下から洗濯機が入らない・通らないケース

室内の廊下も手すりや障害物を考慮し忘れて洗濯機が通れなくなることがあります。

室内廊下の曲がり角で洗濯機が通れない

一般的な住宅の廊下の平均の幅は、75~80㎝です。

大きめのドラム式洗濯機は、幅が60~75㎝で奥行が60~75㎝くらいあるので、曲がり角の部分で洗濯機が方向転換できなかったり、奥行部分が廊下の幅より大きくて、廊下を通れないケースがあります。

また、廊下を通る場合も廊下の幅が洗濯機の横幅と奥行きと比べて+10㎝の余裕がないと、通れません。

脱衣場、洗面所の入口が狭くて洗濯機が入らない・通らないケース

賃貸のマンションの脱衣所、洗面所の入口の寸法は、廊下や玄関と比べると幅が狭くて、洗濯機が入らない場合があります。

私の場合も新しい賃貸に引越しをした時に新しく購入したドラム式洗濯機が脱衣所の入口を通れなくて、大変な思いをした経験があります。

脱衣所の入口が狭くて洗濯機が通れない

脱衣所の入口は、賃貸によっては、58㎝~60㎝ぐらいに設計されている場合があり、幅が60~75㎝で奥行が60~75㎝くらいあるドラム式洗濯機がギリギリ通れないケースがあります。

防水パンが小さくて洗濯機が入らないケース

洗濯機の設置場所まで洗濯機が搬入できたものの防水パンが小さくて洗濯機が入らいケースがあります。

近頃のドラム式洗濯機は、横幅、奥行のサイズが大きくなり、縦型洗濯機のサイズが入るくらいに設計されている防水パンの場合は、ドラム式洗濯機がはみ出てしまいます。

特に賃貸物件の場合は、防水パンを取り替える事も難しいのでドラム式洗濯機が入らなくて、どうすれば良いか?諦めてしまうケースもありますが、意外と簡単な対策方法があるので後ほど紹介します。

洗濯機が入らない場合、キャンセル・返品・交換は可能?

洗濯機が玄関、階段、部屋のドアから入らなかった場合、まずはじめに考えるのは、搬入できなかった場合は、洗濯機の返品や交換は、できるものなのか?がまず知りたい事だと思うので、先にお伝えをしていきます。

洗濯機が階段、脱衣所の入口などから入らなかった場合は、キャンセルや交換は出来るの?

基本的には、化粧箱(外側のダンボール)から出してしまっている場合は、キャンセル、返品はできませんが、化粧箱(外側のダンボール)を依頼ていなければ、キャンセル、返品が可能です。

化粧箱(ダンボール)未開封の場合

キャンセル、返品、交換が可能

化粧箱(ダンボール)開封の場合

キャンセル、返品、交換が不可能

洗濯機の化粧箱(ダンボール)を空けてしまった場合、新品の洗濯機ではなくなる為、同じ価格で洗濯機を販売する事は、出来なくなってしまいます。

ですので、洗濯機の化粧箱(ダンボール)を空けてしまった時点で返品や交換は出来なくなってしまいます。

ただし、洗濯機の化粧箱(ダンボール)が未開封の場合、新品の洗濯機という扱いになる為、新品の価格で洗濯機を販売する事が可能なので、返品を受け付けてもらう事が出来ます。

洗濯機の化粧箱(ダンボール)を開けて、搬入出来なった場合は、お客側の搬入経路の確認不足となり、お客都合でキャンセル不可となってしまうようです。

ただし、ビックカメラやヨドバシカメラのように大手の電気屋さんの場合は、化粧箱(ダンボール)から開封しても同じお店で商品の交換をして購入する場合は、返品の交換をしてもらえる場合があったり、本当に設置可能か?事前に見に来てくれるサービスを実施しています。

もしまだ洗濯機を購入していなくて、洗濯機が通れるかどうか?心配な場合は、電気屋さんにどこまでなら返品可能なのか?洗濯機の設置の下見をしてもらえるのか?などの確認をしておくと良いです。

洗濯機が入らない、通らない場合の対処法

洗濯機の大きさ、搬入経路のサイズをしっかり測ってみたものの、実際に洗濯機が通れなくて、立ち往生してしまう事も往々にしてあるものです。

特にドラム式洗濯機は、搬入時に3割ぐらいの確率で通れなかったり、入らなかったりなど何かしらの問題が起きると言われています。

手すり、郵便ポスト、防水パンなど様々な予期せぬ障害物やサイズの測り忘れなどが素人の場合は、どうしても起こしてしまうものです。

洗濯機の化粧箱(ダンボール)を開封してしまった場合は、キャンセルも出来ない電気屋さんが多いので、他の対策方法で洗濯機を入れられないか?検討してみる必要があります。

もし洗濯機が玄関や階段から入らなかった場合、どんな対処法があるか?詳しく教えて。

自力で簡単に出来る対処法からプロにお願いする方法など様々な対処法がありますので、順番に紹介しますね。

化粧箱(ダンボール)、梱包資材を取り外し、むき出しの状態で搬入する

洗濯機を搬入する際、通常は、返品の事も考えて、化粧箱(ダンボール)は、未開封のままで、持ち運び搬入作業をしていきます。

また建物内の搬入経路を毛布などで養生して、洗濯機や建物が傷つかないようにします。

しかし、脱衣場の入口の幅が狭くて、化粧箱(ダンボール)が未開封のままだと、洗濯機がギリギリ入れられない場合は、洗濯機の化粧箱(ダンボール)を開封し、発泡スチロールなどの梱包材も取り外し、洗濯機をむき出しの状態にすることで、何とか運び入れる事が出来るケースがあります。

もし、化粧箱(ダンボール)を開封する場合は、あとあとキャンセルが出来なくなることは、搬入業者さんと話しあって、承知する必要があります。

それはしょうがないね。

洗濯機の化粧箱(ダンボール)を開封してから洗濯機が建物に当たってしまって洗濯機や建物が傷ついてしまった場合、補償をしてもらえない可能性もあるので、このあたりについては、事前に洗濯機を搬入してくれる業者さんにきちんと確認をするようにしましょう。

ドアを外して洗濯機が通れるようにする

参照:暮らしの情報室

洗濯機を搬入・搬出する際に部屋のドアがネックになって通れいない場合は、部屋のドアを外すのも一つの方法です。

ドアの取り外しや取り付けに関しては、洗濯機を搬入してくれる業者さんによって対応してもらえる場合もあれば、後々のクレームの事を考えて対応してもらえない業者さんもあります。

もし、業者さんに対応してもらえなくて、自力でする必要が出てきた場合は、以下の内容を参考にしてみて下さい。

以下にドアの外し方を紹介します。

ドアのタイプも様々ですが、違うドアでも似たような作りになっているので、参考ににしていただければと思います。

1.ドアを開ききる

参照:DAIKEN パーツショップ

ドアを開ききってからドアの下にマットを敷いて、床が傷つかないように保護します。

次に枠側丁番(上)のキャップを上にずらします。

2.つまみを下に下げる

参照:DAIKEN パーツショップ

ドア側丁番(上)のツマミを下げます。

3.ドアを外す

参照:DAIKEN パーツショップ

ドアを上に押し上げる事で枠側丁番(下)の軸からはずれ、ドア本体が外れます。

以下の動画も合わせて確認していただくと、更にドアの外し方が理解できます。

4.ドアの再取り付け

洗濯機の搬入・搬出が完了したら、ドアの再取り付けも忘れずに行いましょう。

取り外しと逆の流れで行えば、ドアの再取り付けが出来ます。

想像していたよりは、意外と簡単にドアの取り外しが出来そう。

やってみれば意外と簡単ですよ!

ドア枠の戸当たり(ストッパー)を外して洗濯機が通れるようにする

上記画像の赤い矢印の部分がドア枠の戸当たりという部分です。

ドアを外しても洗濯機がギリギリ入らない場合は、このドア枠の戸当たりを外してしまえば、入口の横幅が1~2cm近く広げられて、なんとか洗濯機が通れるようになる場合があります。

ドア枠の戸当りは、ビスや釘で打ち込まれていたり、バールやドライバーでビスや釘を引っ掛けて抜くことで、戸当りを外すことが出来ます。

参照:住電工房MaRu

両面テープで貼り付けていたり、ゴムパッキンで固定しているタイプの戸当りの場合は、上手に剥がせる場合もあります。

接着剤で貼り付けてあったり、はめ込み式でかつ接着材で貼り付けてあるタイプの戸当りは、素人で戸当りを綺麗に取り外すことは、困難です。

大工さんに相談してノミで綺麗に取り外してもらうことは可能ですが、もとに戻すことは出来ないので、その後も綺麗に戸当りを取り付けてもらう必要があります。

洗濯機の手で持つ場所を外して通れるようにする

洗濯機の種類によっては、上記画像のように手で持つ場所が5mmほど出っ張っている場合があります。

手で持つ場所に関しては、洗濯機の両側についているので、洗濯機の両側の手で持つ場所を取外すと、1cmほど、横幅を狭くできるので、その分、ギリギリ通れなかったドアのスペースを洗濯機が通れるようになる事があります。

洗濯機の手で持つ場所に関しては、搬入業者では、お願いしても断れられる事が多いので自己責任で外します。

参照:節約ラボラトリ

参照:節約ラボラトリ

ドラム式洗濯機のてで持つ馬所は、下の方からマイナスドライバーをクッと引っ掛けることで、外すことが出来ます。

洗濯機がドアからギリギリ入らない場合は、ドア、戸当り、洗濯機の手で持つ場所を外すことで入るようになるケースがあるので、頑張ってみる価値があります。

ドアノブを外して洗濯機が通れるようにする

参照:山の古別荘のDIY日記

ドアを開ける際にドアノブの分が邪魔をして洗濯機が通れない場合は、ドア自体は取り外さずに、ドアノブを取り外すことで洗濯機が通れるようになることがあります。

ドアノブに関しても、自力でする場合は、以下の内容を参考にしてみて下さい。

以下にレバータイプのドアノブの外し方を紹介します。

ドアノブのタイプも様々なので、なので、他のタイプのドアノブの外し方を動画にて紹介します。

1.レバーの部分を外す

参照:山の古別荘のDIY日記

上記画像のようにレバーの部分のネジをドライバーで外します。

参照:山の古別荘のDIY日記

ネジを完全に外すと、レバーを取り外すことが出来ます。

ドアの反対側のレバーも取り外すことが出来ます。

これだけで、ドアの開けられる角度が広がるので、洗濯機が通れるようになるかも知れません。

これでも洗濯機が通れない場合は、以下の作業もしていきます。

2.台座を外す

参照:山の古別荘のDIY日記

上記画像のように台座の部分のネジをドライバーで外します。

参照:山の古別荘のDIY日記

ネジを外すと、ドアの両面の台座が外れます。

参照:山の古別荘のDIY日記

ドアの両面の台座を外すと、上記画像のようにドアの面に対して出っ張りがなくなるので、ドアを全開に開くことが出来るので、洗濯機が通れるようになることがあります。

以下の他のドアノブのタイプの動画も紹介させていただきます。

3.ドアノブの再取り付け

洗濯機の搬入・搬出が完了したら、ドアノブの再取り付けも忘れずに行いましょう。

取り外しと逆の流れで行えば、ドアノブの再取り付けが出来ます。

ドアノブを外すのも意外と簡単そうだね。

ドアノブもやってみれば意外と簡単ですよ!

階段の手すりを取り外して洗濯機が通れるようにする

参照:(株)フジイ

洗濯機を運ぶ際に階段の横幅に余裕がない場合は、階段の手すりを外すのも一つの方法です。

階段の手すりの取り外し、取り付けは、電動ドライバーがあっても自力で1人で行うよりは、2人で行うようにしましょう。

以下に手すりの取り外し方法を紹介します。

手すりのタイプも様々ですが、違う製品でも似たような作りになっているので、参考にしていただければと思います。

1.ジョイントを外す

参照:DAIKEN

凸側を回転させ、着脱できるようにジョイント部の間隔を広げます。

2.プラケットのカバーを外す

参照:DAIKEN

ブラケットカバーのすき間にマイナスドライバーを差し込むとカバーが外れます。

3.ビスを緩める

参照:DAIKEN

表から見えているビスを緩めます。凹部にあるビスは緩めないでください。

4.手すりを取り外す

参照:DAIKEN

手すりを2人で水平にゆっくりと取り外します。

以下の動画でも階段の手すりの取り外し状況を簡単に紹介しています。

5.手すりの再取り付け

洗濯機の階段移動・搬入が完了したら、階段の手すりの再取り付けも忘れずに行いましょう。

取り外しと逆の流れで行えば、素人がするのは、少々難しいですが、取り付けが出来ます。

洗濯機が防水パンに入らない場合は、かさ上げ台を購入する

参照:あまりお金をつかわないひとのブログ

洗濯機の排水が漏れないように設置されている防水パンは、賃貸の場合は、取り替える事が出来ないので、もしドラム式洗濯機など大型の洗濯機が防水パンに入らない場合は、市販で売っている様々なかさ上げ台があるので、購入してみることで、防水パンの上に洗濯機を設置する事が可能になります。

参照:Rakuten

例えば、上記画像のような洗濯機高さ調整ゴムマットを使用することで、防水パンの上に洗濯機を設置することが出来ます。

参照:[解決済み]防水パンから洗濯機がハミ出る

上記画像は、防水パンからはみ出ている洗濯機の脚の部分に調整ゴムマットで高さ調整をして防水パンの上に洗濯機が設置出来ています。

参照:Rakuten

上記画像のような洗濯機のかさ上げ台のようなタイプもあります。

参照:洗濯パンに入らないと言われたドラム式洗濯機はかさ上げ台で解決!

上記画像は、防水パンにギリギリ入らないので洗濯機の下にかさ上げ台を使用するこことで防水パンの上に洗濯機を設置出来ています。

吊り上げ作業をしてもらう

参照:日本通運

洗濯機が玄関や階段、廊下から通らない場合は、吊り上げ作業をしてもらうという方法があります。

吊り上げとは、上記画像のように洗濯機を梱包し、ロープなどで引き揚げていく方法などがあります。

洗濯機の吊り上げるには、どんな方法があるの?

洗濯機が入り口のドアや階段を通らない場合の吊り上げの方法には、以下の4つの方法があります。

順番に一つ一つ紹介をさせていただきます。

クレーン、ユニック車で吊り上げる

参照:STEEEP UNの暮らし

洗濯機の吊り上げ作業で一番多いのは、上記画像のようなユニック車やクレーン車で洗濯機を吊り上げる方法です。

人力で吊り上げる

参照:待望の新築への引越し!

クレーンが使えない場合は、洗濯機を梱包し、ロープとハシゴなどを使って人力で吊り上げる方法もあります。

電動リフト、荷揚げ機で吊り上げる

参照:便利屋 解決本舗

電動リフト、荷揚げ機は、ハシゴに電動のリフトがついた機械になります。

引越し業者などが所有している事があり、クレーンが使えない奥まった家などでも使えます。

昇降機(スカイポーター)で吊り上げる

参照:名もなき軌跡
昇降機(スカイポーター)とは、上記画像のようにトラックに荷台とリフトのようなものが付いているもので大手の引越し業者が所有している事があります。

この昇降機は、荷台に洗濯機を積んで吊り上げるのでクレーン車の吊り上げより、更に安全性が高いです。

デメリットとしては、費用が高くなるケースが多いという事です。

吊り上げ作業は、業者選びも重要

電気屋さんでクレーン車やユニック車を手配してもらう場合、1週間以上かかったり、費用が30,000円前後かかりますが、引越し業者に洗濯機のクレーンによる搬入をしてもらった場合、費用が15,000円ぐらいで安くなったり、クレーン車やユニック車の手配が1日でしてもらえる場合があります。

また、電気屋さんでは、荷揚げ機、昇降機、電動リフトなどの対応は、していないケースが殆どですが、引越し業者の場合、荷物運びのプロなので、様々な方法に対応してくれる業者が多いので、洗濯機の搬入作業を引越し業者に依頼するのも良い方法です。

洗濯機の吊り上げに関しては、以下のページでかなり詳しくまとめていますので、ご確認してみて下さい。

洗濯機が入らない・通らない場合の8つの対処法

化粧箱(ダンボール)、梱包資材を取り外し、むき出しの状態で搬入する

ドアを外して洗濯機が通れるようにする

ドア枠の戸当たりを外して洗濯機が通れるようにする

洗濯機の手で持つ場所を外して通れるようにする

ドアノブを外して洗濯機が通れるようにする

階段の手すりを取り外して洗濯機が通れるようにする

洗濯機が防水パンに入らない場合は、かさ上げ台を購入する

吊り上げ作業をしてもらう

洗濯機の搬入を業者に依頼する場合

洗濯機の吊り上げによる搬入の必要性が出てきたり、洗濯機の搬入の際にドアを外してもらう必要性が出てきたり、階段を通って2階に洗濯機を搬入する必要性が出てきた際に素人では難しいので業者に依頼した方が良いケースがあります。

新たに洗濯機を購入する際や洗濯機のみを新たに搬入する場合などは、特に業者に依頼する必要性が出てきたりします。

洗濯機の搬入を業者に依頼する場合は、やはり電気屋さんに依頼するのが良いの?

電器屋さんに依頼する場合もあれば、引越し業者に依頼するのもオススメですよ。

それでは、以下に電器屋さんに依頼する場合と引越し業者に依頼する場合を紹介します。

電器屋さんに洗濯機の搬入を依頼する場合

洗濯機を新しく購入し、搬入する際は、電器屋さんに依頼するケースが多くなるでしょう。

階段を通って搬入してもらう場合はやクレーンによる吊り上げが発生する場合は、追加料金が必要なので念頭に入れておきましょう。

もし部屋のドアや階段の手すりを外さないと洗濯機が搬入できない場合は、ドア外し・手すり外しの追加料金も発生するので、電器屋さんに事前に確認をしておきましょう。

洗濯機の配送日に現地を見て、階段を通って搬入するのが出来ないと判断した場合は、クレーンによる吊り上げ作業が必要になるケースもあります。

クレーンによる作業が必要になった場合は、いったん洗濯機を1階に置いておき、クレーンを手配してから後日に吊り上げ作業になる場合もあります。

もし後日になる場合で日にちがだいぶん先になる場合は、引越し業者に依頼した方が早く搬入作業をしてもらえる場合があります。

電器屋さんにクレーンの吊り上げ作業を依頼した場合、料金は交渉によって値引きなどはないので、費用面では複数の引越し業者に相見積もりを出した方が費用面では安くなる可能性があります。

電器屋さんに依頼するメリット

洗濯機の購入、搬入、設置まで一括で依頼できるので便利

電器屋さんに依頼するデメリット

相見積もりによる値引き交渉は出来ない

急遽クレーンの搬入が必要になった場合、作業が数日後になるケースがある

引越し業者に洗濯機の搬入・搬出作業を依頼する場合

引越し業者は、引越しの際に荷物を運ぶだけでなく、洗濯機のみの吊り上げ作業、洗濯機のみの階段移動作業、洗濯機のみの設置作業などにも対応してくれます。

洗濯機を買い換える際に古くなった洗濯機1点を搬出し、新しい洗濯機の搬入作業にも対応してもらえます。

洗濯機以外にも複数の家具や家電を階段を通って移動する作業を依頼したい場合は、2点目以降は半額にしてくれる業者が結構あります。

引越し業者は、様々な状況に対応してもらえるので、もし電気屋さんに断られた場合は、引越し業者に依頼すると良いでしょう。

引越し業者の場合は、3月~4月の繁忙期と言われる時期は、洗濯機の搬入作業の費用は高くなりやすいですが、5月~2月の引越しが忙しくない時期の平日の夕方ぐらいの時間帯であれば、暇な引越し業者ほど、値引き交渉に応じてくれやすく、費用が意外と安くなるケースがあります。

電器屋さんに見積もりをしてもらって、洗濯機の階段の移動料金とドア外しなどの追加料金の総額がが10,000円で引越し業者に依頼したら6,000円で請け負ってもらえるケースなどもあるので、引越し業者に依頼するのもアリです。

引越し業者に依頼するメリット

家電量販店に断られるようなケースでも対応してもらえる

仕事が暇なタイミングに依頼すれば、値引き交渉に応じてもらいやすい

引越し業者に依頼するデメリット

3月~4月などの引越し繁忙期に依頼すると高くなる

引越し一括見積もりサイトを利用して格安業者を見つける

引越し業者の洗濯機の搬入作業の見積もりを取りたいなら、引越し一括見積もりサイトを上手に利用すると、安く請け負ってくれる引越し業者を見つけやすくなります。

引越し一括見積もりサイトってどんなサービスなの?

引越し一括見積もりサイトは、複数の引越し業者に1度の簡単な情報入力で、最大で10社からの見積もりを無料で取ることができます。

また、あなたの地域の洗濯機の階段の移動作業を請け負ってくれる業者を引越し一括見積もりサイトを利用すると、簡単に見つけることができます。

引越し一括見積もりサイトには、100社~200社位の引越し業者が登録しているので、洗濯機の搬入作業が安くなりやすい引越し業者を見つけることも容易です。

さらには、引越し一括見積もりサイトに登録している引越し業者間で価格競争も起こりやすいく、値引き交渉も応じてもらいやすくなります。

このように、引越し一括見積もりサイトを利用することによって、洗濯機の搬入作業を安く請け負ってくれる業者を簡単に見つけることが可能です。

引越し一括見積もりサイトを利用するメリット

一度の情報入力で最大10社の見積もり金額が分かる

あなたの地域の洗濯機の搬入作業を請け負ってくれる業者が簡単に見つかる

価格競争が起こり、値引き交渉にも応じてもらいやすい

一番安い業者が見つかりやすい

洗濯機の搬入作業にオススメの一括見積もりサイト2選!

洗濯機の搬入の費用の見積もりの取り方


後ほど紹介する引越し一括見積もりサイトにアクセスしたら、上記画像の該当する洗濯機・乾燥機の部分に「1」と入力しましょう。

備考欄に「洗濯機を階段を通って2階へ搬入」などと入力をしましょう。

以下に洗濯機の搬入の費用の見積もりを取る際にオススメの引越し一括見積もりサイトを紹介します。

オススメ1位 引越し侍

引越し侍の特徴

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